超初心者講座
今日から実践できる
ナンパの声かけ方法を徹底解説！
ナンパに挑戦したいと思っている男は多い。
しかし、ナンパの情報を発信している人は多いにもかかわらず、本当に使えるナンパ術を教えている人はごく少数だ。
そこで今回は、ナンパの本質を見つめ直し、成功させることに特化したナンパノウハウをまとめることにした。
この記事を読めば、ナンパのコツが分かり、自信をもってナンパできるようになり、あなたの人生が今よりもっと楽しいものになるはずだ。
【初心者でも今日からできる】ナンパの声のかけ方5つのステップ
ステップ①女性の視界に入る
ステップ②第一声は「こんにちは」などのあいさつ
ステップ③一言で結論を伝える
ステップ④連絡先を聞く
ステップ⑤連絡先を交換したら少し会話を続ける
ナンパの声のかけ方｜ステップ①女性の視界に入る
ステップ①
・女の子の斜め前に行きしっかり女の子と目が合ってから声をかける
まず、急に声をかけてはいけない。
突然話しかけると、驚かせてしまったり、怖がらせてしまう可能性がある。
基本的には、
・女の子の1～2ｍ斜め前に行き1～2秒間しっかり女の子と目が合ってから声をかける
という声のかけ方が一番いい。
後ろから行く場合でも、しっかりと追い越して、斜め前をキープし、アイコンタクトを取ってから話しかけること。
これなら、不快にさせることなく、気付いてもらえる。
気になる女性がいたら、まずは女性の視界に入るようにし、女性があなたの方を向いたら、その時点で話しかけるのが良い。
ナンパの声のかけ方｜ステップ②第一声は「こんにちは」などのあいさつ
ステップ②
・ナンパの第一声はあいさつ
見ず知らずの女にはじめて話しかける時の第一声は、「あいさつ」でいい。
あいさつは、リアクションしてくれるか判断するための「リトマス紙」として使いやすい。
「話しかけてくる男はすべて無視」という女が一定数いる。
そういう人たちを相手にしてもどうしようもないので、あいさつをしてみてチャンスがあるかを探る。
それに、あいさつもない声かけは警戒しかされない。
見ず知らずの男からいきなり「お姉さん何してるのー？」「お姉さん僕とご飯行きません？」と言われたらヤバイやつだと思うのが当然だ。
だから第一声は必ずあいさつから入るということを忘れてはいけない。
ナンパの声のかけ方｜ステップ③一言で結論を伝える
ステップ③
・話しかけた理由を伝える
あいさつをしたらすぐに、一言で結論を伝える。
女がナンパを嫌がる理由は、恐怖があるからだ。
目的もわからない見知らぬ男と話したいなんて思わない。
セールスかもわからない、風俗の勧誘かもわからない。
怪しまれないためには、一言で結論が伝わる声掛けをしたほうがいい。
「タイプなんです。」「一目惚れしました。」といった言葉などだ。
声を書けた理由が分かれば、女も応じやすくなる。
ナンパの声のかけ方｜ステップ④連絡先を聞く
ステップ④
・「LINEかインスタ交換しませんか？」と伝える
ナンパでLINEを交換しようとする人は多いが、女によっては、LINEは、すごくプライベートなものになっていることがある。
こちらから提案するなら、LINEかInstagramの２択で提案した方がいい。
LINEはダメでも、Instagramであれば気軽に教えてくれるということがよくある。
交換できるようなアカウントを作っておくことは必須だ。
ナンパの声のかけ方｜ステップ⑤連絡先を交換したら少し会話を続ける
ステップ⑤
・すぐに立ち去らず会話を続ける
連絡先を交換できたことに満足して「じゃあまた連絡しますね！」と、すぐにその場を立ち去ってしまうことは厳禁だ。
LINEやインスタをゲットしたあとにすぐに立ち去ると、女は「手当たり次第に声かけてるんだ」「私じゃなくてもいいんだろうな」と思いがっかりする。
だから、しっかり会話をして「ちゃんとあなたがタイプです」と暗に伝えてから別れるのが大事になる。
会話を続けるには以下の基本的な情報を共有すると良い。
・名前
・年齢
・住んでいる場所
・職業・職場の場所
これらの情報を共有することで、たった数分の会話であっても、あたかもちゃんとした出会いであるかのような印象を与えることができる。
（連絡先交換後）
男：「ゆうかさん？」
女：「はい。えっと、〇〇君？」
男：「そうです。これから買い物ですか？」
女：「違います」
男：「女子会ですか？」
女：「はい、友達と会います」
男：「どちらの方まで行かれるんですか？」
女：「新宿です」
男：「そうなんですね、僕もよく行くので今度お茶でもしませんか？」
こんな感じで、会話を展開させた後に、すかさずカフェやランチに誘うのもいい。
ナンパの声かけを成功させるコツ
①時間制限法
②目を見る
③猫背にならない
④止まっている女を選ぶ
⑤敬語で話す
ナンパの声かけを成功させるコツ①時間制限法
ナンパの声かけを成功させるテクニックに、時間制限法というものがある。
これは、女に話しかける時にウソでもいいから、「これからちょっと用事があってすぐ行かないといけないんですけど」「これから仕事があって、もう行かないといけないんだけど」という風に伝えてこちらが立ち去る時間をなるべく早く知らせる。
これから始まる会話にこちらから時間制限をつけるということだ。
女は知らない男に話しかけられると、ここで相手にしたら、しつこくつきまとわれるのではないかと心配する。
その不安をこちらから取り除いてあげることで、ナンパの成功確率が上がる。
さらに、忙しい男を演出すると、重要人物だったり、人気者なんだと、相手の女に錯覚させる効果もある。
ナンパの声かけを成功させるコツ②目を見る
女と話す時はかならず、相手の目を見なければいけない。
女はしっかりと目を見て話せる男に自信を感じて好感を持つ。
逆に、女から目をチラチラ合わせてきたら、それはナンパしてくださいというサインだ。
こちらから見つめていて、何度か目が合うというのもいい脈アリサインだ。
目を逸らしてしまうなら、これから毎日練習するのがいい。
コンビニやカフェの店員、道ですれ違う女、少しでも惹かれる女を見つけたら、目を見続けるのだ。目が合っても逸らしてはいけない。
ナンパの声かけを成功させるコツ③猫背にならない
猫背で服従するような体勢を取らないことも、ナンパの声かけでは重要だ。
目を合わせないのと同じで、自信がなさそうに見せてしまう動作だからだ。
これは現場でいきなりできるものでもない。
普段からの意識してこの姿勢で過ごすことが大切だ。
ナンパの声かけを成功させるコツ④止まっている女を選ぶ
ナンパの成功率を少しでも上げたいのであれば、止まっている女を狙うのがオススメだ。
歩いている女は忙しい場合があったり、反射的に断わることがある。
路上であれば、イスに座って休憩していたり、立ち止まってスマホを見ていたりする女が良い。
ナンパの声かけを成功させるコツ⑤敬語で話す
ナンパは基本敬語で話した方が良い。
ナンパの声かけで大切なことは、あくまで普段は誠実な人を演出することだ。
チャラい男のキャラでナンパをする方法もあるが、成功率は下がる。
初対面からタメ口だと不快感をもつ女も多い。
チャラそう嫌悪感を持つ女もいる。初心者は特に誠実さを心がけるのが大切だ。
ナンパでよくある質問
Q1：初心者にオススメのナンパスポットは人通りが多い場所か？
Q2：初心者は２人でナンパをするべきか？
Q3：緊張して上手く話せない場合はどうしたらいいか？
Q4：「ペンギンナンパ、じゃがりこナンパは使うべきか？」
Q5：初心者は道を聞いてナンパするのがいいのか？
Q1：初心者にオススメのナンパスポットは人通りが多い場所か？
初心者には、渋谷や新宿といった人通りが多い場所は全部アウトだ。
たしかに繁華街は、母数が多く、美女も多い。
声をかける回数を増やすという意味では合理的だ。
ナンパ塾に入ると、たいてい新宿か渋谷で声掛けトレーニングをやらされる。
しかし、そういう場所にはワンナイト狙いのナンパ師が大勢いる。
初心者が戦うにはライバルが多すぎる。
それに、警戒されやすいのも大きな問題だ。
たとえ本気でタイプの子にだけ声をかけていたとしても、数撃てば当たると思っているワンナイト狙いが多い繁華街で声をかければ、女からは「誰でもいいからヤりたいとしか考えていない男が声をかけてきた」と思われる。
したがって、ナンパスポットとして有名な場所は避けるべきだ。
Q2：初心者は２人でナンパをするべきか？
本当に仲良くなりたいなら1人でナンパするほうが断然いい。
男2人で声をかけると、冷やかしだと思われる。
２人で行動しているやつらは他の女にも声をかけてるのは明白だ。
一人で声をかけて真剣さを伝えた方が何十倍もいい。
Q3：緊張して上手く話せない場合はどうしたらいいか？
慣れるまではセリフを決めてやった方がいい。
今回伝えた内容をそのままコピーするのでも良い。
それに、ビビること自体は悪いことではない。
ビビっていた方が女に余計な不信感を持たれずにすむ。
むしろ初心者特有のドキドキ感があるからこそ、それが相手にも伝わり、日常にはない強烈な出会いを演出できてしまうこともある。
余裕がないのであれば、余裕がないそのままの姿で行けばいい。
無理してキャラを作ろうとしたり、何か特別なことを言おうとするからますますテンパるのだ。
Q4：「ペンギンナンパ、じゃがりこナンパは使うべきか？」
「この辺で、ペンギン見ませんでしたか？」というフレーズのペンギンナンパ。
「お姉さん、じゃがりこ落としませんでした？」と声をかけるじゃがりこナンパ。
これらは使わない方がいい。
一昔前にナンパセミナーのようなもので、トークのテンプレとして教えられていたものだが、この手法はすでに使い古されたものだ。
基本的に、ネタ系のナンパは、ただイラつかせるだけだ。初心者にはオススメしない。
Q5：初心者は道を聞いてナンパするのがいいのか？
これはオススメしない。なぜなら本当のナンパではないからだ。
ナンパの声かけには、直接法と間接法がある。
これは、こちらのセクシャルな意図を見せて話しかけるかどうかだ。
道を聞いたり、こちらの性的な意図を隠して、別件で話しかけるのが間接法。
「タイプです」のように最初から男女の仲になる意図があることを示して声をかけるのが直接法だ。
道を聞くというのは、間接法の中でも最も間接的な声のかけ方だ。
ナンパだとは思われないため無視される確率は一番低い。
しかし、ナンパの声かけが間接法に基づいていようと、直接法に基づいていようと、最終的には男女の仲になりたいという意図を示す必要がある。
そのため、最初の声かけが間接的であればあるほど連絡先を聞き出すのは難しくなる。
反対に直接法の場合は、無視される確率が高くなるが、連絡先をゲットできれば最後までいける見込みがかなりある。
たしかに、道を尋ねることをきっかけにして、連絡先の交換につなげるやり方はナンパの最も基本的なルーティーンとされてきた。
しかし、道を聞いた後にタイプだと言って話しかけた段階で、それがウソだったということは必ず相手にもわかる。
「せっかく道を教えたのに、ナンパかよ…」と失望される。
こういった周りくどい間接法は、男の価値を下げるナンパのやり方だ。
ナンパの声のかけ方5ステップ・まとめ
今回は、初心者向けにナンパの声のかけ方を解説した。
ナンパで女の子と仲良くなったり、連絡先を交換したり、お茶をしたりというのは、思うほど難しくはない。
しかし、しっかりとチャンスをちゃんと拾えるように、日頃からの積み重ねが重要なのも事実だ。
マインド、外見、口説き方、etc…
日頃から磨いておかなければいけない。
このページが参考となり、あなたの人生がさらに明るいものになることを心から願っている。
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