「してもいいよ♡」
催眠誘導のテクニックを
ホテルへの誘いに応用!
・好きな子をラブホテルに誘いたい
・誘って断られたくない
・可愛い子とセックスがしたい
恋愛において、セックスすることがゴールだと考えている人も多いのではないでしょうか?
女性にとって、セックスの余興である前戯は、ベッドの上ではなく、デート中から始まっています。
要するに、デートで女の子の性欲スイッチをオンにできなければ、本番を迎えることは難しいということです。
そこで今回は、催眠誘導でも使われるテクニックを応用した『性欲スイッチをオンにしてホテルに誘う方法』をステップ形式で解説していきます。
「まだ女の子とホテルに行ったことがない」「これから初めて誘う予定だよ」という人でも実践できる内容になっているので、ぜひ最後まで読んで、最高の夜を迎えてもらえればと思います。
それでは、さっそく見ていきましょう。
女の子をホテルに誘うたった1つのマインドセット

ホテルに誘うたった1つのマインド
・最後まで押し切ること
女の子が一度は断る3つの理由
・軽い女だと思われたくない
・気持ちを測りたい
・責任を負ってほしい
はじめに、女の子をホテルに誘うための重要なマインドセットについてお伝えします。
結論から言うと、女の子をラブホテルにお持ち帰りするための最も重要なマインドセットは、「最後まで押し切る姿勢」です。
具体的には、
・女の子に渋られても誘い続ける
・断られても、屈せず提案し続ける
・悩んでいたら手を引っ張って強引さを見せる
こういった半ば強引に誘うことを指します。
なぜ、わざわざこのように強く押して誘わなければいけないのかというと、女の子は、本心でしてもいいと思っていても形式的に断る場合が多くあるからです。
なぜ本心ではOKでも形式的に断るのかというと、理由は主に3つあります。
1つ目は、軽い女だと思われたくないから。
ある程度好きだと思った人に軽い女だとは思われたくない。自分でも自分が軽い女なんて思いたくないと思っています。
また、簡単にOKしたらその後すぐ捨てられるかもしれないという不安もあります。
2つ目は男に対するテスト。
これはもう女の子の中では抱かれてもいいと思っているが、最後の確認テストとして形式的に拒否するということ。
単純に気持ちの確認という意味で、渋ってもそこで押してきてくれるだけの気持ちがあるのか?その程度で諦めてしまう位の気持ちなのか?というのを測るのが目的です。
また、過去の記事でもお伝えしましたが、

生物学的にメスは、優秀なオスの遺伝子を本能的に欲しがります。

つまり、このテストは、遺伝子を選別することが目的でもあるということ。
「こちらの形式的な拒否を突破できずに、セックスにありつけない男は子孫を残す能力が低く、遺伝子的に優れた男ではない」というように、本能的基準で足切りするためのテストでもあるのです。
そして3つ目は、責任を負ってほしいから。
これは、ホテルに行ってもいいと思っているが、最後の一押しをしてもらって、それで決心をしたいという心情です。
女の子は最終決定を自分がしてしまうのを嫌がります。これについても過去の記事でお伝えしました。

そのため、最終決定は男にゆだねて男に責任を負ってもらおうとします。
そうすれば、私は断ったけど流れで仕方なくという言い訳を他人にも自分にもできます。
「終電を逃してしまったから…」
「お酒を飲みすぎちゃったから…」
「半ば強引に誘われたから…」
「セックスはしたいがなにかしら言い訳を作っておきたい」というのが、女子の本音です。
ラブホテルに誘うための7ステップ

ラブホテルに誘うための7ステップ
①デートする周辺の場所を調べる
②ホテルに誘うデートでは横並びできる場所を狙う
③女の性欲を煽る暗示トークをする
④ボディータッチで抵抗感を弱める
⑤未来トークをする
⑥女の性欲スイッチを完全にオンにする
⑦失敗リスクなくホテルに誘う
ラブホテルの誘い方①デートする周辺の場所を調べる

・2軒目のお店やホテルへスムーズに誘導できるように導線を考えておく
ホテルに誘うためのステップ1つ目は、ある程度デートする地域についての情報をインプットすること。
・ラブホテルは近くにあるか?
・おしゃれなお店は近くにあるか?
・雰囲気のいいスポットはあるか?
など、事前にできるだけ調べておくと、次のステップへ自然とつなげて行けるので後々楽になります。
ラブホテルの誘い方②ホテルに誘うデートでは横並びできる場所を狙う

・ボディタッチや聴覚を刺激しやすくするため横並びできる場所へ
ステップ2つ目は、横並びできる場所に行くこと。
理由は、ボディータッチがしやすい。緊張しにくいなど様々ありますが、1番の理由は、横並びで会話することで、女の子聴覚を刺激しやすくなるからです。
「男は目で恋をして女が耳で恋に落ちる」という言葉があるように、男は視覚で感情刺激され、女は聴覚で感情を刺激されます。

セックス中も男性は、電気は相手が見えるくらいの明るさでつけるなど、視覚的な興奮を求める傾向がありますが、女性は視覚情報よりも、声や言葉による聴覚情報に体が反応します。
これは別の記事でも解説していますが、女性は男性よりも、右脳と左脳が太い神経で繋がれており、会話する時に感情をコントロールする右脳と言語を司る左脳の両方を使うということがわかっています。
つまり、女性は、言葉と感情が密接に関係しているため、聴覚は感情を刺激しやすいということです。
次にお伝えする『性欲を高めるトーク』もより効果的になるので横並びをオススメします。
横並びできるオススメの場所
・居酒屋(カップルシート)
・レストラン(カップルシート)
・カラオケ
・公園のベンチ
ラブホテルの誘い方③女の性欲を煽る暗示トークをする

・女の子の性欲は妄想によって高まる
ステップ3つ目は、女の子の性欲を高めるためのトークをすること。
女の子の性欲をできるだけ高めてホテルに誘った方が心よく承諾してくれやすくなります。
女の子の性欲を高める際のポイントは、妄想させること。
男性は性的な事に直結する対象や事柄によって性的興奮が喚起され、短時間で興奮のピークに達するという性質があります。

対して、女性の場合は性的なことを連想する対象や事柄によって性的な欲求が喚起され時間をかけてピークへと向かっていくという性質があります。
つまり、女の子をエッチな気分にさせたいのであれば直接的ではなく間接的に想像力に訴えかけて妄想や期待などを膨らませるというのがポイントになるということです。
「マイ・フレンド・ジョン」
女の子に妄想させる具体的なテクニックを今回は1つお伝えします。
マイ・フレンド・ジョンテクニックとは、意識させたい内容を、第三者の言葉を借りて伝えることで相手の抵抗を軽減したり、そのイメージを植え付ける暗示テクニックです。
今回の話に応用させると、例えば、
・「この前友達が、彼女と寝てる時にこんなことされたらしいんだけど、女の子ってそういうの好きなの?」
このように、友達の話のをイメージしたり、自分がそれをしたりされたりしたらどうかなどを想像することによって性欲スイッチが刺激されるというもの。
あくまでも友達の話なので、女性としてもツッコミ用がなく、聞くしかなくなります。
ただし、こういったいわゆる下ネタトークの際は下心感を出さないように注意してください。
これが出ると一気に気持ち悪くなり、セクハラ感も出ます。
「この間友達が彼女とご飯食べに行ったんだってさー」くらいの当たり前のエピソードを話す時と同じテンションで話すのがポイントです。
ラブホテルの誘い方④ボディータッチで抵抗感を弱める

・一瞬の身体接触でバリアを突破する
4つ目のステップは、女の子の体に触れること。
この時にどのくらいまで身体接触ができるか?というのが勝負どころになります。
最初の目標は、肩や手や太ももあたりまで。例えば、
・ツッコミをするときにグーにして相手の肩をちょっと押す
・「オイ」って言いながら、太ももあたりを軽く叩く
・「爪キレイじゃん」と言って、手をちょっと触る
・手を触られることに抵抗しなかったらそのまま手をつなぐ
ずっと触れ合わせる必要はなく、
・一瞬接触する
・叩く
・触れる
これくらいの軽さでオッケーです。これをやっていくと、徐々に女の子抵抗感というのがなくなってきます。
もともと女の子にバリアが張られていて、軽く触れることでそのバリアがスーッと薄れていくイメージです。
ポイントはいやらしくない程度にすること。ベタベタ触ってしまうと、さらにガードが固くなってしまいます。
女の子のガードを緩めることができたら、このステップは完了です。
ラブホテルの誘い方⑤未来トークをする

・未来を語り安心感を与える
4つ目のステップは、未来トークをすること。
これを行う理由は、女の子に「ヤリ捨てしたりしないよ」というように、安心感を与えるためです。
女の子は本能的にヤリ捨てを恐れます。それは、ヤリ捨てされると、自分と子供の生存確率が著しく下がるからです。
人間のメスは、出産中や、出産直後には、大量の体力を消耗するので、必ず誰かの助けが必要です。
メスにとってヤリ捨てや体目的だけの対象にされることは、死に近い恐怖を感じるのです。
そのため、たとえ嘘でも「僕は君のことを捨てたりしないよ」「君とずっと一緒にいるよ」ということを嘘でも伝えてあげる必要があります。
そこで、有効なのが、「未来トーク」です。
未来トーク
未来トークでは、自分と女の子が一緒にいる未来を想像させるトークをします。
例えば、
「行ってみたいお店あるんだけど今度一緒に行こうよ」
「〇〇っていう映画観に行こうよ」
「カップルで旅行とか憧れるよねー!もし行くならどこ行きたい?」
このように、僕と君が一緒にいる未来を想像させると有効です。
次のデートのような未来から、数週間後、数ヶ月後の未来まで、幅広く想像させてあげると、女の子の中で安心感が増えていきます。
過去トーク
また、過去の話も、「ヤリ捨てしない」という安心感を与えるために非常に有効です。
これは「長期間付き合っていた彼女がいた」という自分の過去を話すという方法です。
前例を見せてあげることで、女の子に「この人は長期的な関係を作る能力を持っているんだ」という印象を与えることができます。
もちろん、ウソをついてもOKです。
ちなみに僕は「大学で3年付き合った彼女がいたけど、遠距離になって、だんだん疎遠になって別れてしまった」という話をしています。
ウソか本当かは、 ご想像にお任せということで。(笑)
ラブホテルの誘い方⑥女の性欲スイッチを完全にオンにする

・ジワジワと女の性欲を高めていく
6つ目のステップは、いけるところまでいく。これだけです。
具体的には、女の子の性欲スイッチをオンにして、ホテルに行く一歩手前までの状態に持っていくことです。
では、どうすればいいのかというと、前提として、かならず、密室、もしくは人目に付かない場所で行うこと。
初心者には、カラオケや個室の居酒屋をオススメしています。
2人きりになれる場所を確保して、軽いボディータッチや未来トークをした上で、
ステップ①女の子の向こう側の肩に手を回してこちら側に引き寄せる
ステップ②女の子の体を引き寄せたまま、手を女の子の頭の上に持ってきてそのまま頭を撫でる
ステップ③額やほっぺに軽くキスをする
ステップ④反応を見て唇にキスをする
ステップ⑤キスしながらもう一方の手で太もも、胸、股などに手を移し、さするように撫でる
ここまでくると、女の子は完全に「性欲スイッチ」がオンになります。
ポイントは、しっかりと丁寧にゆっくりやってあげること。
焦りすぎるとすべてがダメになります。
女の子の気持ちが温まりきるまでは、こちらでじっくり、じっくり、ジワジワと押し込んでいくイメージでしてあげてください。
ラブホテルの誘い方⑦失敗リスクなくホテルに誘う

・相手が抵抗しなくなればそのままホテルへ
ここまでで、女の子が嫌がるそぶりを見せることなく、こちらに身を任せるようになったら、女の子は完全にスイッチが入りきっている状態です。
そこで、
「この後も一緒にいたい」
とシンプルに伝えて、ホテルに向かって歩き出します。
このようなパターンだと、ホテルに行く前に失敗するというリスクがほぼありません。
ホテルまでいって失敗するという可能性は完全になくなります。
1つ注意点として、一度や二度断られたぐらいでは絶対に引き下がらないこと。
最初のマインドセットでもお伝えしたように、女の子は形式的に拒否しているだけの可能性が高いからです。
最低でも3回誘ってみて、本気で嫌がったり、機嫌を悪くしたら潔くあきらめて、どこがダメだったのか。改善点は何かを振り返って次に活かします。
女の子の性欲を高める3つのテクニック

女子の性欲を高めるテクニック
①満腹感
②飲食物
③暗闇
女子の性欲を高めるテクニック①満腹感

お腹いっぱいになるとセックスがしたくなる
1つ目のテクニックは、女の子を満腹にさせること。
女性は空腹を感じていない時の方が、脳がロマンチックで性的なことに寛容になることがわかっています。
実際に、ダイエットの経験がある、若い女性とない女性を対象にした研究では、空腹時よりもごはんを食べた後の方が、脳の神経が活性化し、性的なことに反応しやすくなるとのこと。
つまり、食事をした後の方が性欲も増すということです。
逆に言えば、あまりにもお腹がすいている時、異性に対して興奮することが難しいということ。
女の子にしっかり食べてもらった上で、ホテルへのアプローチをかけていくのがいいです。
女子の性欲を高めるテクニック②飲食物

・「PEA」は天然の惚れ薬
2つ目のテクニックは飲食物。
恋愛の初期段階に分泌され、恋愛感情を引き出したり、性欲を高める言われている脳内ホルモンが存在します。
それは「PEA(フェニルエチルアミン)」です。
これは「恋愛ホルモン」「天然の惚れ薬」とも言われているものです。
これがたくさん含まれている食べ物や飲み物があります。それが、「チーズ」と「ワイン」と「チョコレート」です。
まずは「チョコレート」。サセックス大学のデヴィッド・ルイス博士の研究チームはカップルを対象に実験を行いました。その結果、キスをしたときよりもチョコを食べたときのほうが、心拍数が上がることがわかりました。
次は、チーズ。チーズにはチョコレートの10倍ものPEAが含まれています。チーズが食べられるお店にデートで連れていく行くのもアリです。
最後は「ワイン」。ワインに関してはPEAが含まれているだけでなく、これはアルコール全般に言えることですが「ビア・ゴーグル効果」というものが働きます。
ビア・ゴーグル効果は、アルコールを摂取することによって性的な欲求に対する抑制力が低下したり、異性が魅力的に見えるという効果です。
言うまでもないですが、お酒は理性のブレーキも外しやすくするため、セックスにもつなげやすいです。
女子の性欲を高めるテクニック③暗闇

・暗闇は人間を本能的にする
3つ目のテクニックは、暗闇。
何となくイメージできるかと思いますが、暗い空間は性欲スイッチが入りやすくなります。
「暗闇による不安により誰かの近くに身を寄せたくなる」
「自分の姿や表情が隠れ、その秘匿性が開放感につながる」
などの関係からです。
また、暗い空間では視覚情報が減ります。
すると、聴覚や嗅覚、肌感覚などが研ぎ澄まされ、他のところから情報を感じ取ろうとする状態になります。
この状態にするとちょっとした声や言葉にも反応しやすくなり、触れればそこに意識が集中しやすくなります。
つまり、セックス中と同様、敏感になれば感情が高まり、性欲スイッチが入りやすくなるということです。
夜の公園のベンチなどで、これまでお伝えしてきたステップを踏むのもアリです。
【催眠誘導】ラブホテルに誘う7ステップ&女の性欲を高める技術・まとめ

女の子をホテルに誘うたった1つのマインドセット
・最後まで押し切る姿勢
ラブホテルに誘う7ステップ
①デートする周辺の場所を調べる
②ホテルに誘うデートでは横並びできる場所を狙う
③女の性欲を煽る暗示トークをする
④ボディータッチで抵抗感を弱める
⑤未来トークをする
⑥女の性欲スイッチを完全にオンにする
⑦失敗リスクなくホテルに誘う
今回は、ラブホテルに誘う7ステップ&女の性欲を高める技術というテーマでまとめてきました。
ひとつひとつ着実にこなすことで、確実にホテルに連れ込めるテクニックになっていますので、スマホでいつでも読めるよう保存しておいて何度もチェックしてください。
最後に、今回はホテルの誘い方についてを重点的に解説しましたが、それより大事なのはそこに至るまでの「口説き」です。
そこに至るまでに女の子を口説いて仕上げることができれば最後のクロージングはどんな方法でもいいというのが本質です。
むしろ、女の子の方から求められることの方が多くなります。
女の子の口説き方に関しては、当ブログの別の記事でも解説しているので、ぜひそちらもチェックしてもらえたら嬉しいです。
ひとまず、恋愛ノウハウ系の記事はこれで最後になるかと思います。
これからは、僕が普段女の子をどのように口説いているかといった「実例」をこのブログでお見せできたらなと考えていますので、楽しみにしていてください。
それではまたお会いしましょう。