洗脳の心理学
「あなたがいないと生きていけない」
と言わせる付き合い方
【マインドコントロール】女性を依存させるたった1つの方法

・女性を依存させるたった1つの方法は、責任を負う側になること
結論から言います。
女性を依存させるたった1つの方法は、「責任を負う側になること」です。
これが、女を依存させられるかどうかに大きく関わってきます。
「責任を負う側になること」とは具体的にどういうことか?
例えば、女性とデートすることになった時、Aの場所とBの場所どっちに行くかという選択を迫られた時、その女に、これといった主張が見られないようなら、どちらに行くかは、こちらが決断します。

どっちのスポットに行った方が良いか、そんなのは行ってみなければ分からないし、保障もない。しかし、そういう不確実な未来についての『判断』は、あなたが行います。
このように、代わりに未来を決断することが、「責任を負う側になること」です。
この場合、デートする場所を決める程度の決断であれば、それほど強いストレスにはならない。
しかしこれが人生において重要な決断であればあるほど、誰もその判断を下したがらない。
なぜなら、未来を判断することは、とてつもなくストレスだからだ。
そういった未来を大きく変えてしまう可能性のあるものを、
・代わりに答えを出してあげる
・確信を持って断言してあげる
1回でもこの決断のおかげで、その後の物事がうまくいってしまったのなら、その女はあなたに依存します。
これが、カルト宗教の教祖たちが持つ、カリスマ性の正体です。
・女性の行きたいところを聞く
・女性の都合に自分が合わせる
・女性の許可を取ろうとする
これらは、真摯な態度ではあるが、同時に責任を放棄していることになります。
女性が「どうすればいいの?」という時に、「こうすればいいに決まってるよ」と男が断言できるかどうか。
この決断がうまく当たれば当たるほど、「この人の言う通りにすれば大丈夫」という実感となって、女は思考停止していきます。
そして、あなたの言いなりになっていく。「あなたがいないと生きていけない」とはこういうことです。
これは、本質は、カルト宗教から抜け出せない人と一緒です。
少し先の未来や将来が見えない時、信頼している教祖から、「私の言う通りにすればもっといい人生になるよ」と断言される。
死後自分がどうなるのか不安な時に、「私を信じれば大丈夫だよ」と確信を持って約束される。
これが、とてつもない快楽を生み出します。なぜなら、自分で判断しなくて済むからです。自分以外のせいにできるからです。
多くの人は、ものごとの中心から逃げて、責任を負うことを避けます。
誰かのせいにして、そこで安心していたいと思います。
つまり、人間は、責任を負ってくれる人に依存するということです。
ここまで、責任を負う側になることについて解説してきました。ここまで読んで、「自分はそんな完璧に決断できない」「責任なんて取れない」と感じたかもしれません。
しかし、そう思って当然だと思います。
責任を負う側の人たちは、間違いなく完璧に決断などできないし、責任を取ることもできません。
例えば、会社であれば、社長が責任を負う立場になります。
会社が倒産せざるをえない状況になった時、社長に責任が問われるわけだが、その社長が社員全員のその先の生活を保障できるかというと、かなり厳しいと思います。
結局は、各自でなんとかしてもらうしかなくなります。
カルト宗教であれば、教祖が責任を負う立場になります。
例えば、教祖が「私を信じれば死後、天国に行ける」と約束したとします。
でも死後になって、その天国というものがなかったら、その時教祖に救われなかった責任が取れるのか?といった疑問が残ります。
恋愛においてであれば、決断をした人が責任を負う形になります。
例えば、どこに行くとか。付き合うとか。結婚するとか。そこでもし、うまくいかなくなった時や傷つけてしまった時、決断した人のせいにできるわけですが、その人に責任が取れるかというと、それは不可能です。
なぜなら、うまくいかなかった、傷つけたという事実は消せないからです。
できることは謝ることくらいです。時間を巻き戻せないかぎり責任を取ることは不可能です。
つまり、結局は、誰にも責任は取れないということです。
でも彼らは、そこをあえてうまくいくと断言し、約束し、責任を負います。そうしなければ、多くの人から信頼されることも、安心させることも、言いなりにさせることもできないからです。
なので、極論、彼らはみんな詐欺師であると言えます。
しかしそれは、仕方のないことでもある。そうしなければ、社会は成り立たないからです。
家族も、学校も、会社も、国もすべて同じだ。誰かが、責任を負って、全力を尽くし、後ろの人たちを引っ張っていくことでしかシステムは成り立ちません。
彼らも人間です。未来を見通せるわけではありません。ミスも当然たくさんします。
どうせ誰にも責任は取れません。
だからあなたが責任を負う側になったっていいのです。
当然、実力不足だと感じると思います。その上で、責任を負うのです。「依存させる」とは、その延長線上にあります。
【実践編】マインドコントロール|女性を依存させるたった1つの方法

・最終的な決断はこちらがする
では、女性の目の前ではどのように振る舞うべきなのか?
基本的には、最初のAとBの2つの選択肢の話のように、女の代わりに判断を担うという姿勢を徹底してください。
例えば、デートの日程を決める時、女性に「都合のいい日3つくらい教えて」と伝えて都合のいい日を教えてもらいます。
予定を合わせられたら「じゃあ次の土曜日に会おう」などと言って自分が積極的に決めていきます。
他には、「デートで遊びに行く場所」「ご飯を食べるお店」これらも、女性が特に主張してこないようなら、すべてあなたが決めるべきです。
AのレストランとBのレストラン、どっちに入った方がいいかな?という問いに対して、「Aのレストランの方が絶対いいからこっちにしよう」と断言してみます。
実際入ってみなければわからないけれども、確信を持ってこっちの方がいいと言ってみます。
それで、本当にそのお店に入って良かったら、女はあなたの判断は正しいと感じます。
ただ、少しでも責任を負わせたらいけないんだということで、女性の意見は無視して、「自分の行きたいとこだけ行く」「自分の都合に合わせるだけ」「許可なく何でもする」だと度を超えた自己中になってしまいます。
なので、まずは、相手の意見を聞いたり、相手の都合を尊重したり、許可をしてもらえるか聞きます。そして、最終的な決断をこちらがします。
例えば、
女「夜ご飯どこで食べる?」
男「さっき調べててここの中華のお店か水炊きのお店が美味しそうだなって思ったんだけどどう思う?」
女「どっちも美味しそう!とくに水炊きのお店って珍しいよね?」
男「珍しいよね。じゃあ水炊きのお店にしようか!」
女「行きたい!行こ!」
これでお店選びの責任は、こちらが責任を負うことになります。
このように、最初から自分の提案が承諾されればそれでOK。
相手の意見を聞きながら一緒に決めて、最終的な決断はこちらがするのもOK。
NGを出されても、また一緒に決めて最終的な決断をこちらが下せばOKです。
お店選びやデート場所選び以外でも、例えば、「付き合いたい」と伝えれば、付き合うことの責任はこちらが負うことになります。
また、女の子をラブホテルに誘いたい時、「この後も一緒に過ごしたい」と言えば、夜も一緒に過ごすことの責任はこちらが負うことになります。
男が責任を持ち、女の子はそれに従っただけという状態になるため、「私は悪くない」という言い訳の余地を与えることにもつながります。
このように、「最終的な決断は必ずこちらがする」を積み重ねていく。
それと同時に、最終的な決断を小さなものから大きなものにしていきます。
それが進むと、「私たち付き合うの?」「今日泊まってくの?」「私どうすればいい?」というように徐々に女性はあなたに判断を委ねてくるようになります。
カルト宗教の教祖が熱狂的な信者を獲得できるのは、これらの「代わりに決断すること」「代わりに責任を取ること」が巧妙だからです。
「どうすればいいですか?」と悩みを相談してきた人に対して、「こうすれば大丈夫だよ」とすぐに答えを与えられます。
「わたしの言う通りにすれば救われる」と確信を持って約束できます。
このような、不確実な未来に対して確信を持てる人に、人は惹きつけられるのです。
責任を負う立場は、積極的に引き受けるようにしてください。
【マインドコントロール】女性を依存させるたった1つの方法・まとめ

いかがでしたでしょうか?
以上が、以上が、女性を依存させるたった1つの方法、責任を負う側になることになります。
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それではまたお会いしましょう。

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